精神安定剤 抗不安薬 デパス

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精神安定剤・抗不安作用としてのデパスの利用

デパスは、あがり症などの緊張の強い人や、不安感、イライラ感の強い人、うつ病などの人に最適です。
薬自体の効能が幅広いため、薬の効果は個人差もありますが、精神を穏やかにして心身の緊張を解きほぐしたり、不安感を軽減させることによって、食欲が沸いたり、気分がすっきりするなどの効果が現れます。

 

使用・服用方法

個人の体格や効果の現れ方などによっても服用量は異なりますが、基本的には1日3rを上限として、1日3回、症状にあわせて適量を服用するようにします。

 

あがり症や強い緊張、不安が訪れるとあらかじめわかっている場合は、その1時間前に服用するとより効果が得られます。
逆に、強い不安や緊張が訪れてしまってから飲んでも、効果が十分に発揮できない場合もあるので、強い不安や緊張が予測できないときは定期的に飲むようにしましょう。

 

副作用

デパスは精神安定剤の中では比較的副作用の少ない薬と言われていますが、副作用の報告はあります。
筋肉の緊張も緩めてしまうことから、眠気や倦怠感、脱力感などが現れることがあるため、服用後は車の運転や危険な作業は行わないようにしましょう。

 

他にも、目の乾燥感、動悸、口内の乾燥などの症状も報告されています。

 

長期服用(常用)する場合は、依存性や禁断症状などが出ることもあるので、自己判断によって勝手に減薬や断薬は避けてください。
また、薬の効果が強く出すぎることがあるため、アルコールと一緒に服用することはやめましょう。